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クラシックレコード情報

五福公民館で行ってるSPレコードを蓄音機で楽しむ鑑賞会は2020年2月から休止中です◉第73回蓄音機を楽しむ会のご案内

五福公民館で行ってるSPレコードを蓄音機で楽しむ鑑賞会は2020年2月から休止中です◉第73回蓄音機を楽しむ会のご案内

<2020年2月から休止中>(2022/1/1)
 年始に当たり、貴兄の健康とご多幸を祈念いたします。
 SP会もながく休んでいますが、この際あせらずに新年度からでも始めたらと思っています。
 

令和4年元日

平成版名曲新百選

(ご案内)

イベント名
第73回蓄音機を楽しむ会
期日
6月26日(未定)
場所
五福公民館
住所
860-0041熊本県熊本市中央区細工町2丁目25

※新型コロナウイルスの感染拡大の予防を最優先としているため、実行を見合わせています。実施方法の会議を運営委員で行い、再開・内容が決定したらフェースブック・ページで告知します。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、延期または中止になることがあります。あらかじめご了承ください。

平成版・名曲新百選選定中

 五福公民館に場所を移して6年を数えます。熊本市立博物館で例会を行っていた時に活用してきた、大矢野百選。その77枚のレコードを毎月の例会「第2部」で順次、全てのレコードの両面からエントリーした、151曲に投票して下さい。令和の時代に人気の高い100曲を、零和に伝える昭和の名曲新百選とするプロジェクトです。
 フェースブックへのメッセージ、コメントも歓迎です。ご要望曲を次回お聴きいただきます。

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名曲名盤縁起 アラウのバッハ演奏から発散された明るい香気 J.S.バッハ〜パルティータ第2番より「サラバンド」

名曲名盤縁起 アラウのバッハ演奏から発散された明るい香気 J.S.バッハ〜パルティータ第2番より「サラバンド」

南米出身の名ピアニスト・アラウ没 ― 1991年6月9日

FR PHIL 412 099-1 クラウディオ・アラウ リスト・超… 誰が決めたかは定かで無いが、「南米生まれの3大ピアニスト」がいる。アルゼンチンのマルタ・アルゲリッチとダニエル・バレンボイム、そして1991年の今日他界したチリのクラウディオ・アラウだ。アラウは十代前半でヨーロッパに渡り、ベルリンの音楽院で才能を磨いたせいか、大得意にしたリスト以外では、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、ブラームスと並ぶドイツ正統派のレパートリーに、ドイツ人以上にドイツ的な演奏を聴かせた。

パルティータ(Partita)【1726~31年作曲】
 この作品は「イギリス組曲」や「フランス組曲」と同様、クラヴィーアのための大組曲集である。1726年から作曲され、個別に出版してきた作品を1731年にまとめて出版したと言われているがはっきりとは分かっていない。この作品は傑作として名高い上に演奏難度が高く、出版当時から多くの賞賛を得続けてきた。
 例えば19世紀のバッハ研究の音楽学者であったフォルケルも「美しく、響き豊かで表情に富み、いつまでも新鮮さを失わない」と賞賛している。ちなみにパルティータとは組曲とほぼ同じ意味であるが、バッハ自身は組曲よりもパルティータの方がより自由度が高いものと考えていたようである。
NL PHIL 6747 003 クラウディオ・アラウ ショパン・ピ… アラウが最後に録音したのは、ドイツ音楽の開祖といえる大バッハの《パルティータ集》だったので、彼の白鳥の歌として第2番の「サラバンド」を聴こう(YouTube動画の13分51秒から)。バッハのパルティータは性格の異なる舞曲を幾つか並べた組曲形式の音楽。この「サラバンド」は荘重な音楽だが、どこかラテン的な趣がある。アラウの演奏から明るくほのかな香気が立ち上るのは、南米人ならではのリリシズムのせいであろう。

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