レア◉フェラス、トルトゥリエ、バルビゼ、クレツキ指揮フィルハーモニア◯ブラームス・二重協奏曲/ベートーヴェン・ソナタ1番
/大変レアな盤なので、オススメの1枚です。
《オーディオ・ファイル、レア盤》GB EMI ALP1999 フェラス&トルトゥリエ ブラームス・二重協奏曲/ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ1番
フェラス&トルトリエによるダブルコンチェルト。巨匠2人よる品の良い華麗な演奏で素晴らしい。クレツキ指揮フィルハーモニア管弦楽団が、またバランスの良い伴奏をして、2人を引き立てている。余白にフェラスとバルビゼのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番が収録されているが、これだけでも価値があります。
録音:1962年6月22、23日。FALP 785, ASD 549 としての発売も有る。
通販レコード詳細・コンディション、価格
Christian Ferras / Paul Tortelier / Philharmonia Orchestra Conducted By Paul Kletzki – Brahms – Double Concerto / Christian Ferras, Pierre Barbizet – Beethoven – Sonata No. 1 In D, Op.12 No. 1
プロダクト
- レコード番号
- ALP1999
- 作曲家
- ヨハネス・ブラームス ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
- 演奏者
- クリスティアン・フェラス ポール・トルトゥリエ ピエール・バルビゼ
- オーケストラ
- フィルハーモニア管弦楽団
- 指揮者
- ポール・クレツキ
- 録音種別
- MONO
“EARLY LARGE DOG” SEMI-CIRCLE, MONO 1枚組(160g), Stamper 2N/4N。
コンディション
- ジャケット状態
- EX
- レコード状態
- M-
- 製盤国
- GB(イギリス)盤
《セミサークル》は基本的には、赤の地に上半分の半円の中に蓄音機とニッパーの絵が入り、半円の上部は「HIS MASTER’S VOICE」のロゴが印刷されたデザインになります。これを、「ラージ・ドッグ・イン・セミサークル(半円、ハーフムーン)」と呼びます。フランス盤は、LA VOIX DE SON MAITRE(VSM)となる。
HMVの名演・名録音がカタログを埋め尽くしている。番号では、ASDの576あたりから2470までは、ステレオ録音のオリジナルであると考えられています。中でも、シューリヒトのブルックナー、ケンペ・バルビローリの一連の録音、そして、デュ・プレの名盤は、オーディオファイル・音楽ファンの憧れの的です。
通販レコード
オーダーは | 品番 / 34-24142 |
販売価格 | 7,700円(税込) |
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